沿革
1974年 |
東和産業株式会社として設立 「コーヒーハウス」1号店を銀座にオープン |
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1979年 | セントラルキッチン 両国工場の稼動開始 |
1983年 |
「ダッキーダック」1号店を新宿にオープン 「ぱすたかん」本格スタート |
1984年 | 渋谷ダッキープラザビルを竣工 |
1986年 | セントラルキッチン 深川センターが完成 |
1987年 | 第一回私募債を発行 |
1989年 |
資本金を4億5,785万円に増資 取引先4行が新たに株主となる |
1991年 | 業界初のスイスフラン建て外債(1,000万スイスフラン)を発行 |
1993年 |
「スパゲッティ屋ダッキーダック」1号店を渋谷にオープン(※現在のイタリアンダイニングDONA) POSオンラインをスタート |
1994年 | 新業態のカフェ「TRUNK」を新橋にオープン |
1995年 | 資本金を4億9,685万円に増資 本社を銀座5丁目に移転 |
1996年 | 「銀座七丁目花椿通り 椿屋珈琲店」をオープン |
1999年 | フードサービス事業を分社 資本金1億500万円にて東和フードサービス(株)を設立 |
2000年 | 優良外食産業表彰において農林水産大臣賞を受賞 |
2002年 | 資本金を1億6,950万円へ増資 セントラルキッチン 戸塚カミサリーの稼動開始 本社を銀座2丁目に移転 |
2003年 | 資本金を2億6,325万円へ増資 |
2004年 | JASDAQ上場 資本金を6億7,334万円へ増資 |
2009年 | 本社を現在の港区新橋3丁目に移転 |
2012年 | 東和J’Sグループ 2011年度 省エネ大賞「資源エネルギー庁長官賞」を受賞 |
2015年 | 国際標準規格 ISO22000(食品安全マネジメントシステム)の認証を取得 |
2019年 |
「100年企業へ」をスローガンに掲げる 代表取締役社長CEOに岸野 誠人が就任 資本金を1億円に減資 |
2020年 | 資本金を5,000万円に減資 |
2022年 |
東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行 「椿屋珈琲 新宿茶寮」を増床 「茶寮SIKI TSUBAKIYA」をコレットマーレにオープン |
2023年 |
「椿屋珈琲グループアプリ」をリリース 「ケーキ・焙煎珈琲 椿屋珈琲 五反田東急スクエア店」をオープン |
2024年 | 「椿屋珈琲 焙煎所」を竣工 |